喜ばれて～

朗読に自作の童話を、使ったところ、その童話がほしいといわれ、

次の朗読日にコピーしてあげたら、皆さんに喜ばれ、

作者としたら、予期しない喜びを貰い、書く事のシアワセを感じた、

これから、積極的に、自分の作品を表現する事も、大事だと実感する。

面白い感覚

個人レッスンのＫさんの、発表会作品の稽古は、今日が最後です。

レッスン場に向かう車の中で、（昨日、舞台稽古で、私ボロボロ、）

～どうしたの？～（自分の位置がわからなくなって）～？～

（スタジオの稽古場も、Ｄさんの稽古場も、北へ向いて踊っているのに、

舞台は、南に向いて踊るようになっていって、自分の方向がわからない。）

～エッ？　舞台って、上手、下手でしょう？～

（そういわれるけど、私、脳の中に、東西南北がインプットされていって。）

～でも、稽古中に先生の指示で、上手、下手と言われない？～

（それはないです。あっちから、こっちからと言われるだけだから。）

東西南北がインプットされてるって、面白いですねえ。

襲撃の映画紹介

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戦争は、子供の純真さも壊してしまう。

そんなヒトラー時代の素晴らしい映画が上演される予告

追い込み 生徒Ｋの舞台

７月２０日のＫの発表会に向けて、追い込みで、個人レッスン時間の申込

が増える。此処に来て、少しスランプだという。　あちらのスタジオでは、

動ける時間が、少なすぎて、不安らしい。

子供達と一緒の総合稽古は、どうしても子供達に時間がかかって、

待ち時間が長く、その場所が狭いために、自分の身体を動かす場所がない。

～今度の私のレッスンの日が、舞台稽古に当たって、レッスンが出来ない。

それで、舞台稽古前に一日、本番前の間に、一日、個人レッスンして、ほしい。

と連絡あり。夜の希望日は丁度空いてるので、引き受ける事にした。

大丈夫？

6月2日、バレエの個人指導の生徒Ｋさんより、めーるがはいる。

先週私の時間に、（体力がイマイチなので休養も必要といわれて、

先週バレエスタジオの方休んだけれど、まだ、回復しないので、

今度発表会で踊る、踊りだけお願いでします。）との事。

勿論無理しない程度の方がベストだろう。　簡単に身体慣らし、

踊りをみる。結局2時間で終えるつもりが、（20分延長で視て欲しい）と、

いう彼女の希望で、延長。　（発表会まで、この方法で教えてもらって

いいですか？）との話に、あちらのスタジオで、基本練習をしてから、

私のほうでは、7月の彼女の発表会が終るまで、軽く動くためのレッスンで、

行くことにした。帰りの車の中で（今日の方法だと、3時間の踊りの稽古

できそう。）だって、本当に大丈夫かなあ。　休憩を少し取れば良いかも。