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舞夢草々活動日記
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 今日は北ぴあのプラザで。大越さん、加藤さん、橋本さん、私で打ち合わせ。

時間に行くともう3人が来ていた。

昨日の演技ワークショップの感想、さくらSA*KASO祭りについて、狐ミュージカルの動きの話。

これは、私自身参加してないので、ただ聞いているだけ。

そして、A*SO*BOの体制、まず、何を目指すかなんだけど、私の希望は、子供と中高年層の演劇に

興味ある人とのコミュニーテイを持った演劇づくり。このところは皆同じみたいだけど、少し彼女等と

温度差があるみたい。大越さんは、子供は楽しめばいい。自分の教えてる曜日は、お買い物ゲーム

や、年齢差の子供達の仲間意識の雰囲気作りで、とても上手く言ってると自己評価。

私は、残念ながら自己評価に至るほどのものはない。きっと、舞台に今の子達が立っての結果。

ただ、大越さんから、私の言葉は、今の子供は理解できないといわれる。が、一般的に親子の日常

で、よくある言葉なのに、小学4,5年生がわからないと言うのが、私自身わからない。

今日加藤さんに、エチュード訓練の時、小学中学年以上でないと、この課題は難しいかな、

と思ったとき、私が幼児の子に、少し座ってみていてと言ったことはダメだそうで、分割してる事だ

そうだが、私には理解できない。幼児には幼児用のエチュードをさせている。勿論、大越さんの

希望で幼児のエチュードは皆にやらさせているが、しかし、おにいさん、お姉さんの課題は、

見ることによってで善いのではないか?作品のイメージのため、彼女の子と大越さんが進めた

低学年の子と、休憩時間に背丈を比べたことで、彼女の子が傷ついたらしい。背が低いのを

気にしてるので、そんな行動は、謹んで欲しいといわれ、今度やるプリンスキャットのキャットを

と構想していたが、考え直す必要があるのではないかと内心思った。稽古に入るときっと厳しい

ことも要求するような気がする。彼女の子が頑張れるか不安だ。だって、私が演出する

つもりだから。この温度差は、少し重要要素かも。

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